木もれびの家(くだま第二保育園)

木もれびの家(くだま第二保育園)の保育方針

保育理念

「一人ひとりの声に耳を傾け、主体的な生活を保障し、科学的にその発達を援助する」

モンテッソーリ教育をベースに

一人ひとりの子ども達の主体性を尊重した

保育を行っています。

また、「遊びは学び」と捉え、

土や水、泥や草などの自然と関わって遊びながら

原体験をたっぷり重ねて欲しいと願っています。

木もれびのような笑顔を
園名にある「家」とは生活の主体が子ども達であるということを意味しています。日中のほとんどの時間を過ごす園。そこでの日々の生活を大事に考え、決して大人がプログラムを与え、それをこなしていくだけでなく、自分たちで考え自分たちで行動を起こしていく。そこには見通しをもって考える力や、仲間との協調性、やりとげる集中力、自分たちでやり遂げたからこそ得られる達成感、そこから生まれる「自分ってすごい!」という自己肯定感。そのような様々な要素が隠れています。そんな自主性を大事にするからこそ、あふれ出る自然な木漏れ日のような笑顔。そんな優しいひと時を大事にしていきます。
モンテッソーリ教育
木もれびの家ではモンテッソーリ教育を取り入れています。その内容とは、それぞれの発達段階に見られる「敏感期」にあわせた教具や教材がいつでも手に届くところに用意されていて、子ども達は興味にあるもの、やりたいものを自らが選んで取り組み、これらの教具を通してごく自然に日常生活・感覚・言語・算数・文化などを学びます。やりたいものを自由に選び、とことんやり込める環境を用意し、子ども達の自主性や、多様性を尊重した援助を行っていきます。なにより大事なことは、「子どもは自ら成長していく」という考えのもと、教え込むのではなく、「わたし、ぼくが自分できるようになるのをてつだってね」という子ども達の声を聴きながら援助していくということです。
豊かな自然体験
乳幼児時期の成長に最も大切なことは、その後の学びや成長につながる土壌をゆっくりと耕すことと考えています。それは五感をフルにつかい、自然や物との関わりの中での遊びを通した直接体験を重ねることにより、思考力、判断力、表現力、人間関係力などの「生きる力」を育むことです。現代において、インターネットやテレビから得る間接体験は多いですが、このような自然から学べる直接体験はぐっと少なくなっています。当園では豊かな自然環境を構成し、その中で水や泥、土や草花などとたくさん触れ合う事で原体験を多く重ね、また、そのような体験ができる時間をたっぷりととることで生きる力を育んでいくことを願っています。